ずっと待ってるのに来ない!飲食店でのドタキャンを防ぐ方法4つ

大量予約とドタキャン
とある大学で、コンパのために街のレストランに大勢の予約を入れたのにそれを直前になってドタキャンしたというニュースがありました。店側は予約のために仕入れから何から準備を整えていたのが時間になっても誰もこないので困って途方にくれてしまいました。
このニュースには、大学生に批判の声が集まりましたが大量予約とドタキャンは、実は飲食店ではよくあることのようです。
店の損害は計り知れないですよね。そこでドタキャンを防ぐためにできることを考えました。
●確実に連絡先をきく
予約を受け付けた時に相手の電話番号だけでなくできれば住所まで聞いてしまいましょう。確実に連絡先をきくことでお客も無言ドタキャンしづらくなります。また、キャンセル料をとる際にも個人情報は役に立ちます。
●キャンセル料をとる
当日ドタキャンされた場合は、キャンセル料を10割もらいましょう。準備していた食材が無駄になり、また来店されていたかもしれない他のお客さんを断ってしまったのでそれくらいは当然です。キャンセル料が発生することを予約受付時に周知させておきましょう。
●前日に予約の確認をする
前日に本当に御来店があるかどうかこちらから確認するのも良いでしょう。
確認をとるためにも相手のメールアドレスや電話番号はしっかり聞いて起きましょう。
●キャンセルされた場合ブラックリストに載せる
一度ドタキャンされたなら次は予約の嘘に引っかからないようにブラックリストを作りましょう。できるなら、近所の飲食店同士共有するとなお良いでしょう。
以上ドタキャンに対抗する対策4つでした。これらを徹底してお店を悪質な客から守りましょう。
ドタキャンは飲食店オーナー達にとっては頭の痛い問題です。私達も一度ご飯の予約をしたならキャンセルしないようにしましょうね。

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